ステップサーキット2017 / レビュー

スプリングGPのレイアウト、ステップサーキット2017のレイアウトが公開されたので立体図を作りました。せっかくサイトを作ったので、今回はレイアウト図からちょっとしたレビューをしてみようと思います。


以下、公式サイトからコース説明を引用。

スタートしてまずは『ダブルバウンシングストレート(マルチ)』が登場。2017年新たに登場したセクションがダブルで襲い掛かります。もちろん、会場毎に向きが変わる予定で、こちらもダブルでのお楽しみとなります!!
180°ターンして、昨年も登場の『スプリングポップ』。スロープを上がってすぐ左コーナーを確実にクリアしていきたいものです。続くセクションは『Ω(オメガ)ターン』。小刻みにコーナーが迫りながらスロープで下り、最後はデジタルカーブも加わる複合セクションとなっています。
短いストレートを挟んで、レーンチェンジは…。
『新アングルチェンジャー』が登場。これまでにない角度となりますので、こちらもお楽しみに!!
そして最後は『フラットターン』。特に仕掛けはありませんが、レース最終盤の逆転劇に期待したいセクションとなる、全長約180mのコースとなります!!

と言うわけで、今回の注目セクションは
・ダブルバウンシングストレート(マルチ)
・スプリングポップ / オメガターン
・新アングルチェンジャー
といったところでしょうか。

では、立体図を交えてレイアウトを見ていきます。(新アングルチェンジャーは詳細不明)
スタート直後にダブルバウンシングストレート(マルチ)。カーブまでの距離はストレート1枚。カーブを曲がるとスプリングポップ。スロープからの短いストレートで左カーブに突入です。


立体交差のストレートを渡るとS字カーブ、オメガターンに突入してスロープを下り、180度カーブを曲がるとS字デジタルカーブが待ち受けます。
デジタルカーブを抜けるとストレート3枚、左カーブから新アングルチェンジャーが登場。チェンジャーを抜けてフラットターンを通過してフィニッシュ!

では、各セクションを見ていきます。まずはスタート直後のセクション、ダブルバウンシングストレート(マルチ)
ニューイヤーGP、ビギニングサーキット2017で登場したバウンシングストレートA/Bは、会場ごとにA/B⇔B/Aの進入方向を変えることで難易度が変わりました。どちらになるかは当日発表のため、現場力が試されます。

今回は2枚連続かつマルチと銘打たれたダブルバウンシングストレート。コース説明通り会場毎に入れ替わる4パターンの断面図を書いてみます。
寸法/形状は想像ですが、概ねこんな感じではないでしょうか?
ニューイヤーでは、A/Bは浅い登りからの小ジャンプ程度で難易度低、B/Aは浅い下りからの中ジャンプで難易度高、といった印象でした。前後のセクションは、チェンジャーのストレートから→バウンシング→ストレート約1.4枚程度と、着地まで少し余裕がありましたが…

今回はホームストレート3枚から→ダブルバウンシング→ストレート1枚と、速度が乗るけど着地が短く、基本的に難易度が上がったと見て良いのではないでしょうか?ただ、速度が乗って2枚目を跳び越す場合を考えると着地までの距離は長いとも取れます。各パターンで挙動がどうなるのか…各々で妄想して楽しみましょう。

次は、個人的には当日の要注目ポイントな、スプリングポップ/オメガターン

スロープ登りからカーブまでは短いストレート(赤く塗った場所)。通常のストレートは1200㎜なのですが、公式のレイアウト図から計算すると、約850㎜程度と思われます。実際の長さはどうなるでしょうか?

ニューイヤーは斜めストレートが入った都合で、バウンシングストレートの後に半端なストレートを2枚使って帳尻合わせをしていました。ここ最近、発表されたレイアウトよりも一部のストレートが長くなっっていることが多く、今回もこのストレートの長さが変わる可能性があるのではないか?とにらんでいます。

ダブルバウンシングストレートと併せて速度域が決まるセクションなので、当日の設営に注目したいと思います。

最後は詳細不明、新アングルチェンジャー

過去に登場したバーニングチェンジャーは20°/45°/60°(ライジングチェンジャー)/バーチカルチェンジャー(約80°)なので、30°や70°など、間を埋めてくるのか、新しい構造なのか?当日までのお楽しみですね。

スプリングGPは全国7会場の予定の様です。
2/26 熊本大会 (グリーンランド・レインボードーム)
3/19 東京大会1 (品川シーサイドフォレスト・オーバルガーデン)
3/26 北海道大会 (真駒内セキスイハイムアイスアリーナ)
4/2 大阪大会 (京セラドーム大阪・9階スカイホール)
4/9 岡山大会 (おもちゃ王国)
4/23 東京大会2 (品川シーサイドフォレスト・オーバルガーデン)
5/4 愛媛大会 (テクスポート今治)

例年を考えると、ステップサーキットはJ-CUPのレイアウトベースになっているため、是非攻略したいですね。

と言うわけで、ステップサーキット2017レビューでした。ご参考になれば幸いです!

※以下、2月22日追記
タミヤ公式Twitterでレイアウト写真が公開されました。
スプリングホップの短いストレートはレイアウト図も修正され、短いカラーストレート(多分、3/4=900㎜)になりました。この短いカラーストレートは壁面にローラー痕も見られず、新規に作られたモノかと思われます。レーンチェンジも35度と、35周年とかけたモノだったようです。

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